2010年4月5日月曜日

Letter from Nagoya

年末日本に帰省した時に、デンマークの職場に宛てたマンガの休暇便りです。
学童保育児(6~10歳児)、同僚、保護者向けに描いたのですが、大人には大好評で、「もう、笑えたわー。」「上手ね、これ売れるわよ。」と、こちらのユーモアを理解してもらえたのに・・・
肝心の子供からは真剣な顔で、「本当に描いたものなの?」「ダンナさんの身長何センチ?」「なんで、同じ人が何人もいるの?」「どうして、どうして?」と、現実的な質問ばかり。今回も全くこちらのユーモアを解ってもらえませんでした。
子供って、単純なのか、複雑なのか、やっぱ、大人とは違う視点で状況を把握するんですね。
きっと、私のユーモアは、子供のファンタシーと波長が合わないのでしょう。

では、拡大してどうぞ。







5 件のコメント:

  1. やっと更新したわね!
    ビールを持ってるのは私?寝ているのはコウスケ?
    私は今、2月に続き、2度目の肉離れでギプス&松葉杖状態(**);今月大事な試合があるのよ。ブルーだわ。。
    簡単に怪我するお歳だからね、気をつけてね~

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  2. そうそう、その豪快なのがポリさん、コウスケにも登場してもらいました。
    うぅわっ。肉離れって経験ないけど、いったそー。お大事にねー。
    ところで、ポリさんの以前のコメントが突如消失し、再度公開したかったんだけど、原因不明のエラーが出て出来ないんだよね。数少ない貴重なコメントだから復活させたいんだけど、keramikoで投稿しちゃおっかな。

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  3. コメント、復活させてくれたのね。
    ありがとう、keramikoさん(^^)♪
    次の更新も楽しみにしてるよ~

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  4. 12月より一段と上手なイラスト!!

    ドンドン書いてデンマークと日本で出版したら如何でしょうか。

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  5. 本当ですかyonosukeさん、上達してます?うっれしーなー。職場の小学校の先生から教材用に頼まれてイラスト、ポスターなどタダで引き受ける事しばしばなんです。出版してお小遣い稼げたらいいですよねー。

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